368件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

本年7月の豪雨により、国県道だけでなく林道も多大な被害を受けました。市道などと同様に、林道の一部は地域生活道路にもなっており、災害により通行止めになると、日常生活に大きな影響を及ぼす場合もあります。また、林道市道通行止めとなった際の代替路としても、時に重要な役割があります。 そこで、2点目、ドローン等のICTを活用し、災害時における林道災害復旧を迅速に進める必要があると考えますが、伺います。

伊東市議会 2020-08-31 令和 2年 9月 定例会-08月31日-目次

(1) 本市国・県道における急傾斜地崩壊危険箇所を伺うとともに、緊急的に整備が必要と考えられる箇所及びその優先順位について伺う。    (2) 危機管理の観点から、主要道路予防伐採が必要と考えるが、いかがか。   5 本市南部別荘地等私道整備することで、移住促進につなげることを目的とした今年度の新事業である移住定住促進道路整備事業について、これまでの経過及び今後の展望について伺う。   

静岡市議会 2020-07-06 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-07-06

道路の種別としましては4つありまして、私道開発道路道路改良事業等新設改良道路、それから、国県道路線変更に伴いまして市道として必要と認められた道路の4つでございます。  今回の議案は、1番から6番が開発道路で、7、8が私道でございます。  次に、利用状況の要件が2つございまして、1点目に不特定多数の人及び一般車両通行の用に供している道路であること。

伊東市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 定例会-06月15日-01号

静岡県の制度であるリバーフレンドシップ及びアダプトロード・プログラムにつきましては、本市におけるアダプトシステムと同様の制度であり、美化活動を行う公共施設の対象を県が管理する河川及び国県道としているもので、本市役割としましては、地域のボランティアの皆様とともに活動内容支援内容を検討するほか、活動によって生じた雑草、空き缶その他の廃棄物の処分に協力しております。

伊東市議会 2020-03-23 令和 2年 3月 定例会-03月23日-09号

次に、委員から、道路除草協同事業について、対前年度で増額した理由を問う旨の質疑があり、当局から、気候の影響もあり、雑草がかなり繁茂していることから、県と協議の上、国県道の割合が多いことを踏まえ、市負担額は前年度と同額とする中で県負担額を増額していただき、実施回数をふやすとの答弁がありました。  

伊東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 定例会-03月09日-06号

このような事態を踏まえ、県では国県道沿線の電線などを断線させるおそれのある樹木等を未然に除去する予防伐採を、東京電力との協働で、一部の国道において試行的に始めたと伺っております。今後、県では、この取り組みを先進的な事例として各市町に広げていくこととしていることから、本市におきましても予防伐採実施について関係機関協議を行い検討してまいります。  

静岡市議会 2020-02-17 令和2年 総務委員会 本文 2020-02-17

ここまでが歳入のお話でございまして、ここから歳出になりますけれども、今この増額補正をお願いしております県道路整備事業債償還金負担金というところで、こちらは国県道が移管されて、静岡市で道路管理等を行うということになっているんですけれども、従前は県が県債、借金をして道路を造ったということがございます。そういった中で、今はその事務が移管されているということです。  

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

また、約8500キロメートルのうち、国・県道は約900キロメートルで、管理延長の10%程度ですが、その舗装修繕に要する費用は70%に及んでいます。このため、政令市に移行して以降は市道舗装修繕費が慢性的に不足し、その結果、舗装の損傷が顕在化するまで先送りすることで事故リスクが高まるとともに、工事費が3倍以上となる不経済な事後保全型維持管理を続けざるを得ない状況であります。

伊東市議会 2019-12-02 令和 元年12月 定例会-12月02日-02号

台風15号の被害状況につきましては、停電の最大件数が2万3,500件、市営水道断水最大件数が4,350件、家屋の被害件数が全壊ゼロ件、大規模半壊8件、半壊37件、一部損壊441件、人的被害軽傷4人、市が管理する道路河川の倒木や障害物等処理件数57件、国県道通行どめ7カ所であります。

浜松市議会 2019-10-02 10月02日-16号

市は、道路法に基づき、市道管理政令市としての国・県道管理も行い、また、法定外公共物管理も行っています。その赤道や青線である法定外公共物も譲与を受け14年が経過しましたが、今後どのように管理をしていくのか、以下の点について伺います。 1点目として、法定外公共物管理とはどのような管理を行っているのか、改めて伺います。 

伊豆の国市議会 2019-09-04 09月04日-02号

8款1項の土木管理費、1目の土木総務費のうち、事業番号1の国県道整備事業県道整備事業負担金40万5,000円につきましては、本年度県事業における事業費が確定しました不足分を増額させていただきました。事業番号2の道路拡幅用地取得事業物件補償費につきましては、消費税引き上げに当たり必要となる119万6,000円を増額させていただきました。

浜松市議会 2019-06-13 06月13日-10号

本市は、東名・新東名高速道路など高規格幹線道路国道1号線バイパスなどを初めとした都市間を結ぶ主要な道路が多く、また、約8500キロメートルに及ぶ道路延長のうち、国・県道だけでも延長は920キロメートルを超え、政令指定都市の中でも最長の道路延長となっています。それゆえか、人口10万人当たりの人身事故ワーストワンを10年連続脱出できておりません。そこで、以下3点について伺います。 

伊豆の国市議会 2019-03-05 03月05日-03号

都市整備部長杉山清君) 今回のご質問の通学路交通安全プログラムというのは、先ほども市長からございましたとおり、こちらにつきましては警察の規制の関係あと道路管理者として伊豆の国市では国・県道沼津土木事務所市道では建設課あと安全面では地域づくり推進課あと教育委員会、各学校というふうなことの中で取り組んでいるというふうなことでございますが、基本的には、このプログラム以外にも地域からの危険箇所

浜松市議会 2019-02-21 02月21日-02号

このほか、第1号議案の審査においては、被災地派遣職員負担金減額理由職員手当過年度返還金の内訳、国等への派遣職員数状況などについても質疑がありましたが、採決に当たって、一委員から、第8款土木費に計上の県債償還金負担金並びに地震・津波対策促進費交付金交付に伴う国県道に係る県債償還金負担金債務負担行為については、地方財政法第27条の2で規定する都道府県が市町村に負担させてはならない経費に該当すると